94件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

柳井市議会 2022-06-14 06月14日-02号

近年本市では、金魚ちょうちんを通した国内外への情報発信強化するとともに、大畠観光センター、ふれあいどころ437、やまぐちフラワーランド、白壁の町並みなどの市内に点在する施設、それぞれにおきまして、農林水産物などを中心とした物販や飲食を通した地元産業活性化に取り組んでまいりました。瀬戸内海の豊かな天然資源を背景に、遊漁船やそれらの資源を生かした飲食業も広く展開をされてまいりました。 

萩市議会 2021-06-24 06月24日-07号

さらに、雇用拡大による地元産業都市部からの移住定住促進するほか、新たなビジネスを生み出すための起業創業施策にも力を入れてまいります。産業振興企業誘致による市内経済活性化については、商工会議所や商工会、金融機関とさらなる連携強化を図り、オール萩市で取り組んでいきますと述べておられます。 この所信には私も大賛成です。そのオール萩市の象徴的存在がはぎビズです。

下松市議会 2021-02-16 02月16日-01号

企業人材の集積につなげるため、鉄道産業をはじめとする幅広い製造業発展してきた本市産業の歴史を振り返る「ものづくりアーカイブズ」の企画や地元産業を紹介する「市内企業見学会」を産官民協働実施し、「ものづくりまち下松」を広くPRするとともに、周南3市の協働による「徳山下松港開港100周年記念事業」に取り組みます。 

下松市議会 2020-06-16 06月16日-02号

次に、③地元産業活性化に対する取組についてです。 本市におきましても、このたびの活動の自粛のダメージは大きいのではないかと推察されます。不況による自殺を引き起こさないためにも、行政のスピード感を持った対応を多くの市民が望まれていますが、地元産業への活性化には何が必要と分析されているのか伺い、壇上での質問を終了いたします。 ○議長中村隆征君) 國井市長。    

宇部市議会 2020-03-05 03月05日-03号

(1)地域経済雇用を支える地元産業発展。    ア、企業等誘致。     (ア)現状。(イ)目標。    イ、企業等の進出後の支援。  (2)地域特性を生かした観光・コンベンションの振興。    ア、「稼げる観光」の推進。     (ア)本市の多彩な観光資源。(イ)食の魅力づくり。    イ、地域魅力アップ。  (3)農林水産業振興・6次産業化推進。    

長門市議会 2019-12-24 12月24日-03号

私としましては、20代から40歳代の若者は、いわゆる生産年齢人口中核として地元産業の将来を担う存在考えていることから、市内で生まれた若年層市外に居住する本市出身者への対応の両面の施策を積み重ねていくことが必要であるというふうに考えております。以上でございます。 ○議長武田新二君) 重廣議員。 ◆11番(重廣正美君) 地元子ども達を残すためにということで、長門仕事センターの話もありました。

宇部市議会 2019-03-11 03月11日-04号

この中で、まず地域経済雇用を支える地元産業発展として、企業誘致等をさらに進めていかれるお考えをお示しになっておられますが、本市から通勤圏に位置する一大企業団地山口宇部テクノパークについて、2017年11月に設立されました山口宇部テクノパーク連絡協議会進捗状況について教えてください。 ◎商工水産部長三戸敏彰君) 御質問の3、5つのまちづくりのテーマについて。 

宇部市議会 2019-02-26 02月26日-01号

まず、地域経済雇用を支える地元産業発展として、企業等誘致については、トップセールスを初めとした企業訪問実施や、事業所設置奨励制度活用し、残り少なくなった産業団地への誘致活動を展開するとともに、産業団地以外の空き工場や未利用地への誘致取り組みます。また、中心市街地等へのサテライトオフィス立地促進にも取り組んでいきます。 

宇部市議会 2018-12-10 12月10日-03号

また、地域経済雇用を支える地元産業発展に向けては、中小企業現状を踏まえて、あらゆる分野において、経営改善による経営安定化を図るとともに、電子化等による操業環境生産性向上を進める必要があります。そのため、融資事業の拡充や販路開拓設備投資に対する支援のほか、まちなかへのオフィス誘致を含め、新たな企業事業所立地等促進していきます。 

山口市議会 2018-03-15 平成30年第1回定例会(6日目) 本文 開催日:2018年03月15日

昨年の12月議会のときにも条例改正がありましたけれども、そのときは対象業種製造業に限定されておりまして、既存の地元産業に与える影響が少ないため賛成をいたしました。今回は、県の基本計画対象業種が広がったための改正であります。地域未来促進法の下で規制緩和、大資本への支援特例措置など、12月議会問題点は指摘をしたところであります。

宇部市議会 2018-02-28 02月28日-01号

次に、「地域経済雇用を支える地元産業発展」として、まず、中小企業振興については、事業資金融資制度利用拡大に向け、審査期間の短縮による早期融資の実現や、生産性向上につながる設備資金貸付金利優遇により、円滑な資金調達経営基盤強化に取り組むとともに、金融機関連携した販路開拓商店街テナント誘致共同利用施設整備など、商業資源の積極的な活用支援します。 

山口市議会 2017-12-15 平成29年第4回定例会〔資料〕 開催日:2017年12月15日

強化について  エ 新山口高架下駐輪場について  オ 選挙事務について   1) 山口県知事選挙での投票率向上に向けた取り組み  カ 山口本庁舎の位置について 6 尾 上 頼 子(日本共産党)………………………………………………  69  ア 予算編成方針と第二次総合計画について   1) 広域県央中核都市づくり    一 中心部周辺部    二 くらし優先への転換    三 企業誘致地元産業

萩市議会 2017-09-26 09月26日-06号

地元産業振興にもつながります。 次に、明倫学舎活用方法として、これまで廃校、統合された市内小中学校の資料を持ち寄り、展示し、いつでも母校に帰れる思い出の施設にする。今はやりのボランティア活用公設塾設置リカレント教育の場、また児童・生徒の芸術活動拠点とするなど、さまざまな活用方法考えれます。市長の言われる人材育成拠点として活用でき、その効果も期待されます。 

山口市議会 2017-09-12 平成29年第3回定例会(3日目) 本文 開催日:2017年09月12日

これを解消するため特別な法人は若者中心に働きを登録させ、1年を通じてさまざまな業種に派遣し、合計で一定数字、これ金額では約30万円ぐらいと言っているのですが、月ですね、年収を得て地元で生活できるようにする、地元産業側としても忙しい時期の担い手不足を回避できる利点があると、こういう議員提案をされております。